私なら最初は2〜3社から比べます
家の査定は「何社が正解」と決まっているわけではありません。私なら、まず2〜3社に同じ条件で査定を依頼し、査定額だけでなく販売方法・担当者の説明・売れなかった場合の次の手まで比べます。
1社だけでは、その査定額が高いのか低いのか判断しにくいです。かといって最初から多くの会社へ依頼すると、連絡対応も増えます。自分で比較できる数に絞るのが現実的です。
無料査定3サービスを比較。送信前に依頼先を確認できます。
査定を1社だけにすると判断しにくい
不動産会社ごとに、参考にする取引事例や得意な地域、販売戦略は異なります。同じ家でも査定額や提案内容に差が出るため、1社だけでは「この金額が妥当か」を判断しにくくなります。
イエウール公式も、複数社から価格の根拠を聞き、査定価格だけでなく根拠も比較することが重要と案内しています。
参考:イエウール公式サイト
最大6社でも、最初から全部に頼む必要はない
HOME4Uやイエウールでは、条件に合う不動産会社へ最大6社まで査定を依頼できます。「最大6社」はあくまで上限です。必ず6社すべてに依頼する必要はありません。
複数社へ依頼すれば、それぞれの会社から査定結果や確認の連絡を受ける可能性があります。仕事中に電話対応しにくい人や、まず落ち着いて比較したい人は、対応できる数に絞るほうが現実的です。
私なら2〜3社から始める
これは制度上の決まりではなく、現在自宅を売却中の私自身が比較するなら、という考えです。
- 1社だけの査定額に引っ張られにくい
- 査定額の根拠を比較できる
- 担当者の説明力や提案力を見比べられる
- 連絡対応が多くなりすぎない
2〜3社で違いが見えなければ、あとから追加で相談先を増やすこともできます。
査定先を選ぶ前に3サービスの違いを見る
依頼できる会社、連絡、使い方を比べてから、自分に合うサービスを選べます。
いまの私が2〜3社と考える理由
私は現在、三井のリハウスと専属専任媒介で自宅を売却中です。査定や競合物件の調査は丁寧だと感じていますが、値下げや写真変更では、こちらから相談して動いた場面もありました。
この経験から、次に会社を比べるなら「査定額が高いか」だけではなく、反響が弱いときに何を変えるのかまで聞きたいと思っています。2〜3社なら、それぞれの回答を覚えたまま比較しやすく、担当者とのやり取りも現実的な範囲に収まります。
現在の売却経過は、三井のリハウスで実際に売却して感じたことに記録しています。
各社に同じ質問をすると比較しやすい
査定額の数字だけ並べるのではなく、各社へ同じ質問をすると違いが見えます。
- 査定額の根拠になった成約事例は何か
- 最初の売出価格をいくらにするか
- どの買主層を想定するか
- 写真や広告をどう見せるか
- 反響が弱い場合、いつ何を変えるか
査定が出たあとは、3社の提案を比べるチェック表に並べてみると、違いが見えやすくなります。
2〜3社を比べて、訪問査定へ進む会社を絞る
まだ売却するか迷っている段階なら、まず机上査定で価格の目安や会社の説明を比較し、売却を具体的に進める段階で訪問査定へ進む方法があります。
机上査定と訪問査定の違いは、こちらの記事で詳しく整理しています。
※査定依頼数や連絡方法はサービス・不動産会社によって異なります。実際の入力画面と各社の案内をご確認ください。
