売り出したのに、売れない人へ値下げの前に確かめることと、他社に相談する手順を、売却中の売主が数字ごと公開しています。

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大阪府で自宅を売却中の、筆者が書いています(2026年5月〜)

家が売れないとき、
値下げの前にやること。

値下げしても、売れるとは限りません。私は3回、合計190万円下げました。それでも内覧は、5月の売出しから3件だけです。下げる前に確認する7項目と、他社に相談する手順を、実際の数字ごと公開しています。

ウレネコ読者の疑問を代わりに聞く猫

ハウ制度やお金を案内する柴犬

ウレネコ値下げしたのに売れない……。まず、何を見ればいいの?

筆者(大濵)どこで止まっているか、です。私も3回下げてから気づきました。

売出価格
3,680→ 3,490万円
値下げ
3回
内覧
3件

※上の数字は運営者の自宅の売却状況(2026年10月16日時点・売却中)

値下げを決める前に、他社ならいくらで・どう売るかを聞いておく

リビンマッチ公式サイトへ無料で他社の査定を聞く
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  • 東証グロース上場の会社が運営

売却中の方は、申込みのときに「他社と契約中・◯月満了」と伝えてください。運営者はリビンマッチ未利用です。掲載内容は公式サイトで確認しています(2026年10月19日)。

月ごとの売却ログを先に読む →

まずはここから

いま、どこで
止まっていますか?

全部読む必要はありません。いまの状況に近いものを1つ選んでください。まだ売り出していない方はこちら

1問い合わせも内覧も、ほとんど入らない

下げる前に、止まっている場所を探す

値下げ前の7項目チェック

アクセス・写真・問い合わせ・担当者の動き。3回値下げして分かったのは、価格より先に見直せる点があることでした。

  • 掲載ページのアクセス数を、担当者に数字で聞く
  • 一覧画面の1枚目の写真を、買主と同じスマホの画面で見る
  • 内覧で見送られた理由を聞く
7項目をチェックする 内覧が来ない・決まらないときは →

2値下げしたのに、反響が変わらない

私は3回、合計190万円下げました

値下げの幅とタイミング

3,680万円から3,490万円へ。1回ごとに何が起きたかを、そのまま書いています。次に下げる前の判断材料にしてください。

  • 1回目:−90万円(3,590万円)
  • 2回目:−50万円(3,540万円)
  • 3回目:−50万円(3,490万円。ここで初めて3,500万円を下回る)
値下げの記録を読む 専任・専属専任で、売主が確認できること →

3契約の更新が近い。このまま続けていいか迷う

更新の前に、他社の提案を聞く

リビンマッチ 公式情報で確認

続けるにしても変えるにしても、比べる材料が要ります。一度の入力で、最大6社に査定を依頼できます。仲介の査定に加えて、買取の査定も調べられます。運営はリビン・テクノロジーズ(東証グロース上場)。

  • 契約中でも、他社に意見を聞くことはできます(新しい媒介契約は、満了まで結びません)
  • 最初に「売却中・◯月満了」と伝えます
  • 査定は無料。依頼した不動産会社から連絡が届きます
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おうちクラベル公式サイトへ・無料AIの査定価格も見てみる 先に、契約中に聞けること・聞けないことを確認 →
どれにも当てはまらない・全体を先に知りたい方へ:このまま売れないと、どうなる?(持ち続けるお金と4つの道) →

売却中の物件への対応は、不動産会社によって違います。専任・専属専任の決まりは、ご自身の媒介契約書でも確認してください。運営者はリビンマッチ未利用です。掲載内容は公式サイトで確認しています(2026年10月19日)。

これから売り出す方へ

私は他社の査定を取らずに1社で決め、比べる材料がないまま売り出しました。売り出す前なら、2〜3社の提案を聞き比べてから決めてください。

査定の依頼先4つを比べる 先に、家を売る7ステップを読む →

運営者の売却記録

5月から値下げ3回、内覧3件。
数字ごと公開しています。

きれいな成功談ではありません。いま進行中の売却を、そのまま記録しています。

売り出してからの価格と内覧2026年5月〜10月・単位は万円
  1. 3,6805月内覧
  2. 3,6806月
  3. 3,5907月値下げ内覧
  4. 3,5408月値下げ
  5. 3,5409月
  6. 3,49010月値下げ内覧

5月の売出しから10月までに値下げ3回、合計190万円(約5%)。内覧は3件で、そのうち2件は値下げのあとでした。

運営者の自宅の記録です(2026年10月16日時点・売却中)。差を見やすくするため、棒の下端は3,400万円にしています。

  1. 2026年5月3,680万円

    他社の査定は取らず、三井のリハウス1社と専属専任で契約。査定額より高めのチャレンジ価格で開始し、掲載直後に1組目の内覧。

  2. 7月頃3,590万円−90万円

    反響が続かず1回目の見直し。その後、レインズ経由で2組目の内覧。

  3. お盆前3,540万円−50万円

    2回目の見直し。反響は大きくは増えず。

  4. 2026年10月3,490万円−50万円

    近隣に3,500万円を切る競合が出て、3回目の見直し。その後、三井のリハウスへの直接の問い合わせから3組目の内覧(見送り)。現在も売却中。

売ってみて分かったこと

  • 1社だけで決めたので、査定額も担当者の動きも、比べる材料がなかった
  • 会社の「調査力」と、担当者が「自分から動いてくれるか」は別だった
  • 値下げや写真の差し替えは、こちらから言い出す場面が多かった
  • 境界ブロックの費用(私の場合 約20万円)や「2LDK+S」表記は、売って初めて知った
売却ログを最初から読む 三井のリハウスの良かった点・気になった点 →

原因を切り分ける

家が売れない原因は、
4つの段階のどこかにあります。

アクセス → 問い合わせ → 内覧 → 申込み。止まっている場所で、打つ手は変わります。タップすると、確認することと私の実例が開きます。

そもそも見られていない掲載ページのアクセスが少ない

まず担当者に、掲載ページのアクセス数を聞きます。少ないなら、買主の検索条件に入っていない可能性があります。価格帯の区切り、掲載されているサイト、レインズの取引状況を確認します。

私の場合

三井のリハウスからは、掲載後のアクセス数の変化を共有してもらっています。価格や写真を変えた前後で、数字がどう動いたかを見るようにしています。

専任・専属専任で、売主が確認できる5つのこと →
見られているのに、問い合わせがない写真・価格・紹介文で止まっている

詳しく見たうえで、候補から外れています。価格を下げる前に、写真と紹介文を見直します。写真は撮り直せますが、下げた価格は戻しにくいからです。

私の場合

売り出したあとに、家の中の荷物をかなり減らしました。私から担当者に相談して、3回目の値下げ(3,490万円)と同じタイミングで写真を撮り直してもらいました。

値下げ前に確認したい7項目 →
問い合わせはあるのに、内覧が少ない来る前に、候補から外れている

内覧が自社への直接の問い合わせから来たのか、ほかの不動産会社の紹介で来たのかを担当者に聞きます。片方しかないなら、もう片方の経路が弱いのかもしれません。

私の場合

内覧は、売出しから3件。1組目と3組目は三井のリハウスへの直接の問い合わせ、2組目はレインズ経由で、ほかの会社の担当者と一緒に来られました。

内覧が来ない・決まらないときの確認 →
内覧はあるのに、申込みがない見送りの理由を聞けているか

内覧のあとに見送られた理由を、担当者を通して必ず聞きます。理由が価格なのか、現地の印象なのか、ほかの物件との比較なのかで、次に変えるものが決まります。

私の場合

1組目は価格面で折り合いませんでした。2組目は、検討の経緯が分からないままです。3組目は、ご家族の間で購入の時期の考えがそろわず、見送りになりました。

値下げの幅とタイミング:私の記録 →
どこを直しても動かないなら、売り方を見直すここが分かれ道

同じ会社・同じ担当者・同じ売り方で、もう3か月続けるかどうか。専任・専属専任の契約は3か月以内で、満了は「続けるか、変えるか」を決め直す区切りです。続ける場合も、他社の提案を1度聞いてから決めます。

私の場合

私は他社の査定を取らずに決めたので、いまの売り方を比べる相手がいません。契約満了を前に、初めて他社の話を聞こうとしています。

売却中に他社へ相談する手順を見る 不動産会社を変えるべき?契約満了前の確認 →

他社の話を聞くなら

査定の依頼先4つを、
同じ項目で比較

順位はつけていません。合うサービスは、地域と状況で変わるからです。売却中の方が、他社の意見を聞くときにも使えます。

右へ動かすと、ほかの2社も見られます →

項目リビンマッチおうちクラベルRE-Guide三井のリハウス
タイプ一括査定一括査定一括査定大手仲介会社へ
直接依頼
向いている人買取も含めて検討したいAIの査定価格も見比べたい多めの会社を比べたい大手に直接相談したい
依頼できる数最大6社複数社上限は公式に記載なし最大10社1社
当サイトの確認方法公式情報公式情報公式情報売却中の実体験
公式サイト 無料査定へ 無料査定へ 無料査定へ 公式サイトへ

依頼できる数は、各社公式の案内によります(確認日:2026年10月9日)。おうちクラベルは、上限の記載が見当たりませんでした。実際に紹介される会社は、所在地と物件条件によって変わります。

選び方と注意点を詳しく見る

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すべての記事を見る →

このサイトを書いている人

不動産会社でも、
ライターでもありません。
売れずにいる売主本人です。

大濵 隆弘(おおはま たかひろ)

家を売りたい.com 運営者/大阪府/自宅を売却中

2026年、再婚を機に自宅の売却を決めました。不動産会社に任せきりにせず、価格・反響・写真・契約を自分でも確認しながら進めています。うまくいったことだけでなく、迷ったことも記録しています。

  • 使っていないサービスを、使ったようには書きません
  • 自分の体験と、公式情報で確認した内容を分けて書きます
  • 専門的な記述は、宅地建物取引士の資格を持つ妻が確認しています(家族による確認で、第三者監修ではありません)
  • 広告の有無や報酬の額で、良い点・注意点の書き方は変えません
運営者情報・編集方針を見る →

家が売れないときの、
よくある疑問

何か月売れなかったら、見直すべき?

区切りにしやすいのは3か月です。専任・専属専任の契約は有効期間が3か月以内なので、満了のたびに「同じ売り方を続けるか」を決め直せます。私は売出しから約2か月で、1回目の価格見直しをしました。売れるまで何か月?

値下げは、いくら・何回が目安?

決まった正解はありません。私は3回(90万円・50万円・50万円)下げて、内覧は合計3件です。金額よりも、買主の検索条件の区切りをまたぐかどうか、同時に写真や紹介文も変えるかどうかを、担当者と確認してください。値下げの幅とタイミング

専任・専属専任の契約中でも、他社に査定を頼める?

他社の意見を聞くことと、他社に重ねて仲介を依頼することは別です。契約中に結べないのは、新しい媒介契約のほうです。申し込むときは、売却中であることと満了の時期を先に伝えてください。契約中に聞けること・聞けないこと

不動産会社を変えれば、売れる?

保証はありません。価格が相場から離れていれば、会社を変えても状況は変わりにくいはずです。私が他社の話を聞きたいのは、いまの条件で違う売り方があるのかを知るためです。契約満了前の見直し方

更新を決める前に

同じ売り方を、
もう3か月続けますか。

  • 査定は無料。査定だけで終わってもOK
  • 「この家を、あなたならどう売りますか」と聞ける
  • 続ける場合も、いまの会社と比べる材料になる
リビンマッチ公式サイトへ・無料査定他社の提案を聞いてみる

売却中の物件への対応は、不動産会社によって違います。運営者はリビンマッチ未利用です。掲載内容は公式サイトで確認しています(2026年10月19日)。専任・専属専任で売却中の方は、先に現在の契約内容をご確認ください。

先に、契約中に聞けること・聞けないことを確認 →