きれいな成功談ではありません。2026年5月に売り出してから、価格をどう見直したか、内覧が何件入ったか、担当者と何を話したかを、月ごとにそのまま記録しています。売れるまで更新を続けます。
いまの状況(最終更新:2026年10月8日)
- 売出価格
3,640→ 3,490万円- 値下げ
- 3回
- 内覧
- 2件
| 依頼先 | 三井のリハウス(専属専任媒介) |
|---|---|
| 売却開始 | 2026年5月(6か月目) |
| 物件 | 大阪府の一戸建て(木造2階建て・2013年築)/土地 約100㎡・建物 約83㎡/2LDK+S |
| 状況 | 売却中・契約満了を前に、他社の話も聞く予定 |
運営者自身の売却記録です。地域・物件・市況・担当者によって結果は異なります。
月ごとの記録へ移動
月ごとの売却記録(新しい順)
競合が3,500万円を切り、3回目の値下げ
近隣で3,500万円を下回る競合物件が出てきたため、3,490万円へ見直しました。近隣の売出価格や動きを確認できる競合調査は、判断の参考になっています。
担当者からは「3,500万円台から3,400万円台へ変わると、価格変更が伝わりやすい」との説明。掲載写真も、価格変更と同じタイミングで見直す考え方を教わりました。家の中の荷物をかなり減らしたので、写真の撮り直しはこちらから相談しています。
このとき考えたこと
専属専任の契約満了が近づいています。継続だけでなく、他社の話も聞いてから決めようと考えています。会社を変えること自体が目的ではなく、続ける判断も含めて比較材料を増やしたいからです。
お盆前に2回目の値下げ。反響は大きくは増えず
お盆前に3,540万円へ見直しましたが、反響が大きく増えることはありませんでした。内覧が2件のまま数か月たち、「次はどうしましょうか」と私から聞くことが増えていきました。
このとき考えたこと
売却活動が長くなるにつれ、価格だけでなく、掲載写真・問い合わせ・競合物件・担当者の提案内容まで見るようになりました。
1回目の値下げ。その後、レインズ経由で2組目の内覧
5月の内覧のあと、目立った反響が続きませんでした。売出しから約2か月たった7月頃、3,590万円へ見直しています。
値下げ後、レインズ経由で2組目の内覧がありました。新築物件を中心に扱う会社の担当者と一緒に来られたので、「新築と比べる候補だったのかもしれない」と感じましたが、実際の検討経緯は分かりません。購入には至っていません。
3,640万円で売出し。掲載直後に1組目の内覧
会社選びは、不動産会社で長年働いてきた妻に相談し、三井のリハウスへ問い合わせました。査定と競合調査の説明に安心感があり、専属専任媒介で契約しています。他社の査定は取らず、1社の説明だけを聞いて決めました。
提案されたのは、早く売るなら査定額に近い価格、時間をかけるなら高めのチャレンジ価格から、という考え方。時間に余裕を持たせて売る方針で、査定額より高めの3,640万円でスタートしました。
掲載直後、三井のリハウスへ直接問い合わせたご家族が内覧。価格面で折り合わず、購入には至りませんでした。
売って初めて知ったこと
- 3LDKだと思っていた間取りは、主寝室が納戸の扱いになり、広告上「2LDK+S」になる
- 隣地との境界確認が必要で、境界ブロックを新設するなら約20万円の見込み(私の物件の場合)
査定の提案を受ける
三井のリハウスに査定を依頼し、結果の説明を受けました。近隣の取引事例と比べながら、なぜその金額になるのかを順に説明してもらえました。
結論の金額だけでなく根拠まで聞けたことが、依頼を決めた理由のひとつです。このとき、他社の査定は取っていません。
ここまでで分かったこと
- 1社だけで決めると、比べる材料がない。私は他社の査定を取りませんでした。査定額も担当者の動きも、ほかと比べて判断することができていません。
- 会社の「調査力」と、担当者の「提案力」は別。調査結果は出てくる。そこから何をするかは、自分からも聞く必要がありました。
- 値下げの前に、止まっている場所を探す。アクセス・問い合わせ・内覧のどこで止まっているかで、打つ手は変わります。
- 契約満了は、続けるかを決め直す区切り。「続けるのが前提」ではなく、他社の提案とも比べて決めます。
これから売る方へ
次に会社を比べるなら、私は2〜3社に同じ質問をします
「この査定額の根拠は?」「売れなかったら、いつ・何を変えますか?」。この2つを複数の会社に聞くだけで、担当者の違いが見えてきます。
査定の依頼先を比較する 3社比較チェック表を使う →