HOME4Uの入力画面で迷う項目|査定理由・売却時期・机上査定はどう選ぶ?

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HOME4Uの査定理由・売却時期・机上査定の入力項目を確認する男性

HOME4Uの査定フォームを開いたあと、私はたぶんここで一度止まります。

「査定理由って、どれを選べばいい?」

「売却時期はまだ決めきっていないけど、適当に選んでいいの?」

「机上査定と訪問査定、今の自分はどっち?」

入力自体は難しくありません。でも、家の売却は金額が大きいので、選択肢を適当に押して進めるのは少し気になります。

私自身は今、三井のリハウスに専属専任で自宅を売却中です。3,640万円から始めて、3,590万円、3,540万円、現在は3,490万円。契約満了を前に、ほかの会社ならどんな売り方をするのか聞いてみたいと思っています。

この記事を書いている時点では、HOME4Uへの査定依頼はまだしていません。

なので、実際に押していない項目を「こう入力しました」とは書きません。HOME4Uの公式情報を確認しながら、申込み画面で迷いやすい項目をどう考えればいいかを、今の私の状況に当てはめて整理します。

フォームで迷ったら、「正解を当てる」より、今の状況に一番近いものを選ぶ。
補足したいことがあれば、要望欄や不動産会社との最初の連絡で伝えれば大丈夫です。

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迷ったときの目安だけ先に

  • 査定理由:今の状況に一番近い理由を選ぶ
  • 売却時期:まだ未定でも、現時点の予定に近い時期を選ぶ
  • 机上査定:まず価格と会社を比較したい人向け
  • 訪問査定:具体的に売る予定があり、担当者まで見たい人向け
  • 会社数:私は最初から6社ではなく2〜3社に絞る

※現在はHOME4U公式サイトへのリンクです。入力項目や選択肢は変更されることがあります。

HOME4Uは、どんな順番で入力する?

HOME4U公式サイトでは、査定依頼の流れを大きく次のように案内しています。

  1. 査定したい物件の住所を選ぶ
  2. 物件の広さなどの特徴や希望を入力する
  3. 査定結果を受け取る連絡先を入力する
  4. 条件に合う不動産会社から、査定を頼みたい会社を選ぶ
  5. 査定依頼を送信する

HOME4U公式「一括査定サービスご利用方法」

査定依頼時の主な入力項目として、所在地、土地・建物面積、築年数、物件との関係、査定理由、査定方法、電話番号などが案内されています。

面積や築年数は、査定依頼の段階ではおおよその値でも進められるとHOME4Uは説明しています。

「正確な数字が分からないから、ここでやめよう」と思わなくてもよさそうです。

「査定理由」は何を選べばいい?

査定理由は、HOME4Uの解説では「住み替え」「転勤」など、なぜ査定を考えているのかを伝える項目です。

ここで迷う人は多いと思います。

「まだ売ると決めていない」

「今の会社以外の意見も聞きたい」

「相続になるかもしれない」

実際の事情は、選択肢一つでは説明しきれません。

私は、選択肢の中から今の状況に一番近いものを選びます。

そのうえで、自由記入できる要望欄があれば補足します。

「現在は他社で売却中です。専属専任の契約満了後の依頼先を比較したく、今の販売価格と販売方法について意見を聞きたいです。」

今の私なら、このように書きます。

無理に「すぐ売りたい」と見せたり、事実と違う理由を選ぶ必要はありません。

「売却時期」はまだ未定でも大丈夫?

売却時期は、まだ決めていない人ほど迷います。

「半年以内かもしれない。でも良い価格なら早くてもいい」

こういうケースは普通にあると思います。

売却希望時期は、不動産会社が販売計画を考える材料になります。

急いで売りたい人と、1年くらいかけても価格を優先したい人では、最初の売出価格や提案内容が変わることがあります。

まだ決まっていないなら、今の予定に最も近い時期を選び、最初の連絡で補足すれば十分だと思います。

私なら、契約満了後の会社を比較したいことを最初から伝えます。

「急いでいるように見せたほうが真剣に対応してもらえそう」と考えて、実際より早い時期を選ぶことはしません。

机上査定と訪問査定、どっちを選ぶ?

ここが一番迷いやすい項目です。

HOME4U公式では、机上査定と訪問査定を次のように説明しています。

査定方法どんな査定?向いている人
机上査定現地を見ず、過去の取引事例や類似物件、市況などから概算価格を出すまず概算を知りたい、複数社を比べたい、会う会社を先に絞りたい
訪問査定担当者が現地を確認し、物件状態や周辺環境なども踏まえて査定する具体的に売却したい、より精度の高い査定がほしい、担当者にも会いたい

HOME4U公式「机上査定と訪問査定の違い」

まだ会社候補を比べたいだけなら、机上査定

「今はいくらくらい?」「どんな会社がある?」を見たい段階なら、私は机上査定から始めます。

いきなり3社すべてに家へ来てもらうと、予定調整だけでも大変です。

まず机上査定と電話・メールで話を聞き、良さそうな会社だけ訪問査定に進めるほうが、私はやりやすいです。

売却を具体的に進めたいなら、訪問査定まで受ける

本気で依頼先を決めるなら、最後は実際の家を見てもらいたいです。

私の家も、掲載データだけでは伝わらないところがあります。

  • 室内をかなり整理した現在の状態
  • 駐車場や道路条件
  • 日当たり
  • 設備や建物の状態
  • 写真では伝わりにくい良い点・気になる点

次の会社を本当に選ぶ段階なら、担当者が現地で何を見るのか、何を提案するのかも比較したいです。

今の私なら、HOME4Uではこう入力する

今の状況をそのまま当てはめると、こんな考え方になります。

項目今の私なら理由
査定理由現在の状況に一番近い理由+要望欄で「他社比較」と補足選択肢だけでは今の事情を説明しきれないため
売却時期契約満了後を見据えた現実的な時期次の会社を選ぶための査定だから
査定方法まず机上査定、候補を絞ったら訪問査定最初から多くの会社を自宅へ呼ばずに比較したいため
依頼会社数2〜3社担当者の説明まできちんと聞ける数にしたいため
要望欄現在3,490万円で販売中、価格より販売提案を聞きたい高い査定額だけを求めているわけではないため

査定フォームを「高い数字を出してくれる会社を探す場所」ではなく、次に話を聞く会社を選ぶ入口として使うイメージです。

ここまで決まっていれば、入力はかなり楽になります

  • なぜ査定したいか
  • いつ頃までに売りたいか
  • まず机上か、すぐ訪問か
  • 何社まで対応するか
  • 不動産会社に最初に聞きたいこと

※現在はHOME4U公式サイトへのリンクです。私は最初から6社ではなく、2〜3社を比較する考えです。

「物件との関係」は正直に選ぶ

HOME4Uの入力項目には、査定する物件と自分との関係を確認する項目があります。

本人名義ではない物件について、HOME4UのFAQでは、売買する権利を持つ人や、権利者から依頼を受けている人であれば査定依頼できる場合があると案内しています。

HOME4U公式「不動産査定について」

相続予定、親名義、共有名義などで迷う場合は、勝手に「本人」として進めず、正しい関係を選んで不動産会社へ確認するほうが安心です。

面積や築年数が分からないときは?

査定依頼の段階では、HOME4Uは面積や築年数についておおよその値でも進められると案内しています。

私は入力前に、このあたりを手元に置きます。

  • 購入時の売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 固定資産税の書類
  • 建物図面・間取り図

見つからなければ、分かる範囲で入力して、後で不動産会社に正確な情報を伝えます。

申込み全体の流れと準備物は、「不動産一括査定の申し込み方」にもまとめています。

入力後に出てきた不動産会社、全部選ぶ?

HOME4Uは最大6社まで査定を依頼できます。

私は全部は選びません。

今の売却を経験して、会社数より担当者とのやり取りのほうが気になっているからです。

2〜3社を選び、全社に同じ質問をします。

  1. 現在の3,490万円をどう見ますか?
  2. 価格を変えずに改善できることはありますか?
  3. 今の写真で変えるならどこですか?
  4. この家を買いそうなのはどんな人ですか?
  5. 最初の1か月で何をしますか?

査定結果が出たあとの比較は、「3社比較チェック表」を使うと整理しやすいです。

入力途中で「やっぱり不安」となったら、無理に送信しなくていい

フォームを開いたからといって、その場で必ず送信する必要はありません。

電話が心配なら先に仕組みを確認する。

個人情報が気になるなら運営会社やプライバシーポリシーを見る。

机上査定と訪問査定で迷うなら、自分が「価格だけ知りたい段階」なのか、「依頼先を決めたい段階」なのかを考える。

それから戻って入力すれば十分です。

HOME4U自体の評判・運営会社・電話については、「HOME4Uの評判は?怪しい?電話はしつこい?」で確認しています。

よくある質問

Q.査定理由は、あとで変わっても大丈夫?

査定依頼時点の状況を伝える項目です。売却を進める中で事情が変わることはあります。最初から事実と違う理由を選ばず、今の状況に近いものを選び、不動産会社とのやり取りで更新していけばよいと思います。

Q.売却時期がまだ決まっていません

現時点の予定に近い時期を選び、未定であることを担当者に伝えます。価格を優先するのか、時期を優先するのかも合わせて話すと販売提案を受けやすくなります。

Q.机上査定だけで会社を決めてもいい?

概算比較には使えますが、実際に売却を任せる会社を決める段階では、私は訪問査定まで受けて担当者の対応や現地での提案も見ます。

Q.6社出てきたら6社選んだほうがいい?

最大6社であって、すべてを選ぶ必要はありません。私は担当者の説明まで聞きたいので2〜3社から始める考えです。

まとめ|迷う項目は「今の自分に一番近い答え」で進める

HOME4Uの入力フォームで迷うのは、入力が難しいからではありません。

家を本当に売るか。

いつ売るか。

誰に任せるか。

まだ決めきれていないことまで聞かれるからです。

でも、申込み段階ですべて決め切る必要はありません。

今の状況に近い選択肢を選ぶ。

足りない部分は補足する。

2〜3社の話を聞く。

最後に担当者を比べる。

今の私は、この順番で進めるつもりです。

入力項目の考え方が整理できたら

HOME4Uで物件情報を入力すると、条件に合う不動産会社の候補を確認できます。私は最初から6社全部ではなく、2〜3社に絞って比較する考えです。


確認した主な情報
・HOME4U「一括査定サービスご利用方法」
・HOME4U「不動産査定について」
・HOME4U「不動産一括査定とは?」

※入力項目・選択肢・サービス仕様は変更されることがあります。実際の申込み画面で最新内容をご確認ください。
※筆者はこの記事公開時点でHOME4Uへの査定依頼前です。利用していない内容を体験談として記載していません。